四月馬鹿は痛い目を見る（落乱）

四月馬鹿企画第二弾！
ちょっと調子乗ってみます←
会話オンリーでやってみるぞ！

気づきたくない感情（落乱）

実は食満→真綾だったりするのです。
ちょっと重い感じで二人の話を。

恋の爆発音（落乱）

タイトルからして仙蔵話（笑）
真綾と仙蔵の戦いのような愛の日々です。

キャラクター紹介（首！）

・宮道はねみ（みやみちはねみ）

来良高校の生徒で、帝人たちと同級生。
杏里のことが大好きで、本人に直球ストレートに告白している。
痛みに対して鈍感で、血がだらだら出ていても痛みがない。しかし傷は残る。
新羅･セルティとは幼い頃に同居していた。そのこともあって静雄や臨也とも顔見知り。セルティのことを「姉さん」と呼ぶほど慕っている。
ネット、特にチャットはあまり好きではない。ネットを使うのはあくまで情報収集のみ。
基本的に男の人よりも女の子の方が好き。しかし帝人や正臣のことは友人として好き。
露西亜寿司の寿司が大好物。よく露西亜寿司に入り浸っている。
百合も好きなのでだらけやメイトにもいる。なので遊馬崎や狩沢とも仲がいい。

キャラクター紹介（稲妻）

・長閑まゆき（のどかまゆき）

雷門中二年生の円堂たちとは同級生。
一歩歩けばボールにぶつかる、こける、つまづく、という無自覚のドジ。というか不運娘。
家事や料理は得意。特に手作りお菓子はサッカー部員たちにも人気がある。
しかし微妙に不器用で、自分の髪を三つ編みにできない。それが小さな悩みだったりする。
ボールをぶつけられたことをきっかけにサッカー部のマネージャーのお手伝いをすることに。
サッカーをできる人を心から尊敬している。が、ルールはイマイチわかっていない模様。

名前は感じで書くと「真幸」と書くのだが、名字とあわせると少しごつくなるので基本ひらがな。
名前が呼びにくい、ということでよく周りから「まゆ」や「ゆき」と呼ばれる。イレブンのみんなからは基本名字呼び。