カップル対談バトン

更新が止まっていたって言うね……。
何かネタが思いつきそうで思いつかない微妙なスランプだったりします。
そんなわけでちょっと気分転換にバトンをば。

今回はフレプリから南と中さんで。

カップル対談バトン


リアルカップルも、なりきりカップルも！ラブラブなら答えちゃいなYO☆

誰もが羨む睦まじい二人に30の質問！周囲を気にせず熱々に答えてくださいね！！

対談形式を推奨していますがお一人様ずつでもご利用頂けます。


［1］貴方の名前を教えて下さい。
「サウラー。人の姿をしているときは、南瞬と名乗っているよ」
「センティよ。人の姿のときは……ナイショ」

［2］相手のこてを何と呼んでいますか？
「基本的に呼び捨てじゃないかな。一応上司らしいけど」
「そうよ！ 私、あなたたちより上の上級幹部なんだからね！」

［3］では自分は何と呼ばれたいですか？
「じゃあ、さん付けで呼んで」
「センティ、さん？」
「そうそう！ そんな感じで！」
「ノーザさんと発想が同レベルだね」
「あ、あの女と一緒にしないでよ！ じゃあ、呼び捨てでいいわよ！！」

［4］貴方の性格を教えて下さい。
「冷静沈着、行動に無駄は一切無い。完璧な性格ね」
「どちらかと言えば頭脳派。無駄な動きはしないよ」

［5］相手の性格はどうでしょう？
「簡単に言うと引きこもり、かしら。あとスナックは太るわよ」
「引きこもりって……。そうだね、センティは単純かな。あと熱血」
「私のどこが熱血よ？！ あと、どこが単純ですって？！」
「まあ、こういうところだよね」

［6］相手のどこが好きですか？
「あえて言うなら、全部かな」
「恥ずかしいことをよくもまあ、そう飄々と言えるわね……」
「なら、センティは僕のどこが好きだい？」
「ええっと……まあ、……あなたと同じ、かもね」

［7］相手のどこが嫌ですか？
「僕以外の人間に振り回されている点かな」
「ど、どういうことよそれ？」
「例えば、キュアベリーやウエスターと仲がいいところ、とか」
「それってただの嫉妬じゃない……」

［8］貴方の癖を教えて下さい。
「私に癖なんか無いと思うけど」
「僕も同様かな」

［9］では相手の癖は？
「癖じゃないけど、気づいたら本を読んでいるわよね」
「確かに癖じゃないね……」

［10］二人の出会いはいつ、どこでですか？
「彼女がこの町に来たときかな。それまでは、まあ何度か見かけたことはあるけれど」
「確かに……それまでは名前だけは知っていたレベルかしら」

［11］好きになったのはいつ頃ですか？
「さあ……。もしかしたら、最初からだったかもしれない」
「く、くさっ？！ よくもいえるわね、そんなこと！」
「そう？ 気づいたら好きになる、というのはありがちなことだと思うけど？」
「……サウラー、あなた、恋愛小説の読みすぎじゃない？」
「そうかな。それで、センティは？」
「いつから、と言われるとわからないわね。まあ、元から嫌いではなかったし……」
「じゃあ、僕と同じということかな」
「それは違う！」

［12］告白はどちらから？
「基本的に僕だね」
「基本的、って何よ」
「いつも僕から言うだろう？ 好き、って」
「……遠まわしに、私に好きって言うように要求してない？」
「さあ、それは君の捕らえ方次第かな」

［13］初デートはいつ、どこで？
「デートらしいデートをしたことが無いわ」
「あるとしたら、作戦で一緒に外に出ることぐらいかな。プリキュアを倒しに」
「そうね」

［14］二人はどこまでの関係ですか？
「これからキス以上になる予定」
「予定？！ き、キス以上って！」
「気に食わなかった？」
「いやいやいやいや……」

［15］相手を愛してますか？
「もちろん」
「……う、うん」

［16］では本人に直接言えますか？
「愛してるよ、センティ」
「うん」
「……君は？」
「……好き」

［17］相手に言われると弱い一言は？
「一言、というか彼女に上目遣いされたらまいるかな」
「優しい一言は基本的に弱いわ。君だけだ、とか言われちゃうと……」

［18］浮気は許せますか？
「浮気するぐらいなら別れなさい」
「まあ、するつもりもないけれど」

［19］貴方にとって、どこからが浮気？
「そうね……じゃあ、別の女にあった時点で」
「え？ 厳しすぎない、それ」
「そうかしら。なら全てを終えた時点で」
「……極端にもほどがある」

［20］相手に浮気の疑惑が！！どうしますか？
「別れます」
「うん、それは自分が悪いからね。僕も同じかな」

［21］喧嘩をしたことはありますか？
「喧嘩というか、彼女が一方的に拒むことは多いかな」
「私、強引な人は嫌いなの」

［22］仲直りはどのようにしますか？
「僕が折れるね。彼女が折れることはないから」
「あら、そんなところが好きじゃないの？」
「まあね」
「……冗談を本気で取らないでよ」

［23］相手の体の一部で一番好きな箇所は何処ですか？
「目、かな。灰色の目、かわいいよ」
「どうも。私は髪かしら。さらさらしてて、素敵だし、憧れる」

［24］相手の仕種で最も色気を感じるのはどのようなものですか？
「髪をいじっている姿。正直、見とれちゃうわ」
「初めて聞いたよ、そんなこと。ちょっと照れるね」
「じゃあ、私のほうは？ 何かあるでしょ？」
「プリキュアと戦っているときの生き生きとしている表情、かな」
「……サウラーって意外と、Ｍ？」

［25］二人でいてドキドキするのはどのような時ですか？
「実は常に」
「嘘つけ！」
「いや、わりと本当だよ。最初の頃はドキドキしっぱなしだった」
「……信じられないわね」

［26］何をしている時が一番幸せですか？
「ラビリンスにする質問とは思えないわね」
「確かに」

［27］愛を感じるのはどのような時ですか？
「彼女が僕に対して優しい言葉を投げかけてくれるときかな」
「……まあ、私も同じだけれど」

［28］では逆に不安を感じるのはどのような時ですか？
「実は常に」
「……本当なの、センティ？」
「まあ、あまり愛を信じていない部分があるから」
「僕の愛も？」
「信じたいとは、思っているわ」

［29］二人の間に隠し事はありますか？
「僕はないと思っているけど、どうかな」
「……」
「まあ、誰しも全てをさらけ出して生きることは不可能だと思うから、隠し事があっても無くてもいいけれどね」
「サウラー……」

［30］二人の仲は周囲に公認ですか？極秘ですか？
「極秘、というわけではないけど、知られていないと思うわ」
「あまり知られたくない人はいるけどね……ノーザさんとか」
「……同意するわ」


ありがとうございました！
これからも仲の良い二人でいて下さいね！




そんな感じ。